A New Domain of Nursing and Engineering
Information
Stockholm-Tokyo University Partnership Workshop講演
24-09-20
森特任教授が9/16から9/18にかけて行われたStockholm-Tokyo University Partnership
Online workshop 2020 on Sustainable Development
で招待講演を行いました．Read More...
Online workshop 2020 on Sustainable Development
で招待講演を行いました．Read More...
日本創傷・オストミ−・失禁管理学会第29回学術集会招待講演
25-07-20
2020年7月23日から24日にかけて開催された日本創傷・オストミ−・失禁管理学会第29回学術集会において森前特任教授（現：東京大学次世代知能科学研究センター教授）と野口前特任講師（現：大阪市立大学准教授）が特別企画において「みんなでAIを使う！（DESIGN-RとSTAR分類）」と題する招待講演を行いました．
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書籍Sensors for Gait, Posture, and Health Monitoring掲載
23-06-20
英文書籍，Sensors for Gait, Posture, and Health Monitoringに論文が掲載されました．
Ryutaro Kase, Ayumi Amemiya, Rena Okonogi, Hiroki Yamakawa, Hisayoshi Sugawara,Yuji L. Tanaka, Masatoshi Komiyama and Taketoshi Mori. Examination of the Effect of Suitable Size of Shoes under the Second Metatarsal Head and Width of Shoes under the Fifth Metatarsal Head for the Prevention of Callus Formation in Healthy Young Women. Thurmon Lockhart (Ed.) Sensors for Gait, Posture, and Health Monitoring Volume 2. ISBN 978-3-03936-344-5. pp. 242-251, 2020. https://www.mdpi.com/books/pdfview/book/2397
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Ryutaro Kase, Ayumi Amemiya, Rena Okonogi, Hiroki Yamakawa, Hisayoshi Sugawara,Yuji L. Tanaka, Masatoshi Komiyama and Taketoshi Mori. Examination of the Effect of Suitable Size of Shoes under the Second Metatarsal Head and Width of Shoes under the Fifth Metatarsal Head for the Prevention of Callus Formation in Healthy Young Women. Thurmon Lockhart (Ed.) Sensors for Gait, Posture, and Health Monitoring Volume 2. ISBN 978-3-03936-344-5. pp. 242-251, 2020. https://www.mdpi.com/books/pdfview/book/2397
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2020年4月1日からの寄付講座の体制
01-04-20
2020年4月1日より，寄付講座は，協力講座の老年看護学／創傷看護学分野の真田弘美教授が兼務いたします．
高橋聡明特任助教は引き続き教育・研究に携わります．
今後ともご支援よろしくお願い申し上げます．
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高橋聡明特任助教は引き続き教育・研究に携わります．
今後ともご支援よろしくお願い申し上げます．
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森前特任教授・野口前特任講師転出先
01-04-20
森武俊前特任教授は4月1日より本学次世代知能科学研究センター教授として転出しました．東京大学大学院情報理工学系研究科で研究・教育に従事します．
野口博史前特任講師は4月1日より大阪市立大学准教授として転出しました．工学部・工学研究科電子情報系専攻で教育・研究に従事します．
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野口博史前特任講師は4月1日より大阪市立大学准教授として転出しました．工学部・工学研究科電子情報系専攻で教育・研究に従事します．
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森特任教授・野口特任講師転出
26-03-20
森武俊特任教授，野口特任講師は3月31日に当寄付講座を退職いたします．約10年の長きにわたり，ご支援，ご指導まことにありがとうございました．
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Invited Talk at 1st NTU and Tokyo Geriatric Collaboration Seminar
22-11-19
Professor Mori presented an invited talk entitled "Collaborative research of nursing science and engineering for elderly care."
Taketoshi Mori. Collaborative research of nursing science and engineering for elderly care. 1st NTU and Tokyo Geriatric Collaboration Seminar. Abstract Book of 1st NUT and Tokyo Geriatric Collaboration Seminar. pp. 26-27, 2019. Tetsumon Clinical Auditorium, South Clinical Research Building, The University of Tokyo. 2019-11-22.
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Taketoshi Mori. Collaborative research of nursing science and engineering for elderly care. 1st NTU and Tokyo Geriatric Collaboration Seminar. Abstract Book of 1st NUT and Tokyo Geriatric Collaboration Seminar. pp. 26-27, 2019. Tetsumon Clinical Auditorium, South Clinical Research Building, The University of Tokyo. 2019-11-22.
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JAMI & JSAI AIM 合同研究会招待講演
22-11-19
第8回日本医療情報学会「医用人工知能研究会」・人工知能学会「医用人工知能研究会」(SIG-AIMED)合同研究会(通称: JAMI & JSAI AIM 合同研究会)．人工知能学会合同研究会2019で森特任教授が「看護プロフェッショナルと共に働くAI」というタイトルで招待講演で話題提供をいたしました．Read More...
第9回東大看護研究シンポジウム特別講演
20-10-19
森特任教授が第9回東大看護研究シンポジウムで特別講演をいたしました．
森武俊．第9回東大看護研究シンポジウム．特別講演．ビッグデータと看護．（東京大学本郷キャンパス医学部図書館）．
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森武俊．第9回東大看護研究シンポジウム．特別講演．ビッグデータと看護．（東京大学本郷キャンパス医学部図書館）．
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第32回日本老年泌尿器科学会学会助成金研究報告
17-06-19
博士課程2年の野寄君が6/14-15の二日間旭川で開催される第32回日本老年泌尿器科学会の二日目に学会助成金研究報告"臥床患者の尿量・尿意推定のためのベッドセンサーシステム開発と安全性・有用性の検証"としてプレゼンテーションしました．
野寄 修平, 仲上 豪二朗, 野口 博史, 真田 弘美. 学会助成金研究報告 臥床患者の尿量・尿意推定のためのベッドセンサーシステム開発と安全性・有用性の検証. 第32回日本老年泌尿器科学会 プログラム・抄録集. 2019:79. (旭川市民文化会館, 旭川, 北海道, 6月15日)
■演者：野寄 修平, 仲上 豪二朗, 野口 博史, 真田 弘美 (野寄 修平 and 仲上 豪二朗 and 野口 博史 and 真田 弘美
■演題：臥床患者の尿量・尿意推定のためのベッドセンサーシステム開発と安全性・有用性の検証
■セッション：学会助成金研究報告
■学会名：第32回日本老年泌尿器科学会
■会場：旭川市民文化会館, 旭川, 北海道
■日付：2019年6月15日
■抄録集タイトル：第32回日本老年泌尿器科学会 プログラム・抄録集
■ページ：79Read More...
野寄 修平, 仲上 豪二朗, 野口 博史, 真田 弘美. 学会助成金研究報告 臥床患者の尿量・尿意推定のためのベッドセンサーシステム開発と安全性・有用性の検証. 第32回日本老年泌尿器科学会 プログラム・抄録集. 2019:79. (旭川市民文化会館, 旭川, 北海道, 6月15日)
■演者：野寄 修平, 仲上 豪二朗, 野口 博史, 真田 弘美 (野寄 修平 and 仲上 豪二朗 and 野口 博史 and 真田 弘美
■演題：臥床患者の尿量・尿意推定のためのベッドセンサーシステム開発と安全性・有用性の検証
■セッション：学会助成金研究報告
■学会名：第32回日本老年泌尿器科学会
■会場：旭川市民文化会館, 旭川, 北海道
■日付：2019年6月15日
■抄録集タイトル：第32回日本老年泌尿器科学会 プログラム・抄録集
■ページ：79Read More...
第7回看護理工学会学術集会奨励賞受賞
11-06-19
2018年度卒論生の長田君が卒業研究に関連した演題を第7回看護理工学会学術集会で発表し，4件の研究奨励賞のうち1つに選ばれました
研究奨励賞
研究奨励賞
デジタル画像処理によるスキン-テア重症度の自動推定
長田拓朗, 仲上豪二朗, 野口博史, 北村言, 野寄修平, 真田弘美. 第7回看護理工学会学術集会プログラム・抄録集. 2019;44
第7回看護理工学会学術集会シンポジウム開催・発表
10-06-19
6/6-6/8に沖縄県宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで開催された第7回看護理工学会学術集会において，シンポジウムを開催しました．
森武俊. 看護ビッグデータの連結と活用〜記録とナースコールデータを例に〜．第2回看護ビッグデータの活用と展望シンポジウム．第７回看護理工学会学術集会プログラム・抄録集. 2019;59 (第７回看護理工学会学術集会, 沖縄コンベンションセンター, 宜野湾, 沖縄, 6月8日)
森武俊. 看護ビッグデータの連結と活用〜記録とナースコールデータを例に〜．第2回看護ビッグデータの活用と展望シンポジウム．第７回看護理工学会学術集会プログラム・抄録集. 2019;59 (第７回看護理工学会学術集会, 沖縄コンベンションセンター, 宜野湾, 沖縄, 6月8日)
第7回看護理工学会学術集会運営
10-06-19
第7回看護理工学会学術集会「概要」「プログラム・抄録集」
02-06-19
- 第7回看護理工学会学術集会ウェブページに，学術集会概要，プログラム・抄録集が掲載されました
- https://nse2019.8href.com/pdf/all-about.pdf
- https://nse2019.8href.com/pdf/abstracts.pdf
第7回看護理工学会学術集会「看護ビッグデータの活用と展望」シンポジウム開催予定
21-04-19
第7回看護理工学会学術集会（沖縄）において，森特任教授がグループリーダーを担当している看護理工学会学術委員会看護ビッグデータサブWG主催のシンポジウム「看護ビッグデータの活用と展望」を開催いたします（最終日6/8午後）．看護協会副会長・岩手医科大学特任教授の秋山智弥先生をお招きしご講演いただくとともに，ケアコム池川充洋社長，埼玉医大中島勧教授，東大武村雪絵准教授ほかによるパネルディスカッションを行います．Read More...
看護理工学会学術集会参加者数・一般演題数
16-10-18
第1回(東京)：計270名（事前200，当日70）・1日間開催67演題．
第2回(大阪)：計290名・2日間開催109演題
第3回(京都)：計271名・2日間開催95演題
第4回(岩手)：計159名・2日間開催55演題
第5回(金沢)：計641名 (3学会合計．NSEは150弱）・一般演題106(うちポスター58)・アイデア用品12．
第6回(東京)：計311名（懇親会66名）・一般演題77（完全ポスター講演）
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第2回(大阪)：計290名・2日間開催109演題
第3回(京都)：計271名・2日間開催95演題
第4回(岩手)：計159名・2日間開催55演題
第5回(金沢)：計641名 (3学会合計．NSEは150弱）・一般演題106(うちポスター58)・アイデア用品12．
第6回(東京)：計311名（懇親会66名）・一般演題77（完全ポスター講演）
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第6回看護理工学会学術集会シンポジウム開催・講演等
15-10-18
10月13日，14日に開催された第6回看護理工学会学術集会において，シンポジウムの開催，一般演題発表等を行いました.
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Urology Today論文掲載
10-09-18
Urology Todayに森特任教授の「医療・看護におけるIoT，AIの応用」が掲載されました．
著者（first author）森 武俊
著者（second author以下） なし
掲載誌 Urology Today
タイトル 医療・看護におけるIoT，AIの応用
ページ 150-158
巻 25
号 3
種別 総説論文
発刊日 2018年8月31日
森 武俊．医療看護におけるIoT，AIの応用．Urology Today．Vol. 25, No. 3, pp. 150-158. 2018.
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著者（first author）森 武俊
著者（second author以下） なし
掲載誌 Urology Today
タイトル 医療・看護におけるIoT，AIの応用
ページ 150-158
巻 25
号 3
種別 総説論文
発刊日 2018年8月31日
森 武俊．医療看護におけるIoT，AIの応用．Urology Today．Vol. 25, No. 3, pp. 150-158. 2018.
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第6回看護理工学会学術集会開催予定
09-09-18
10月13日，14日の二日間で，お茶の水女子大学において，第6回看護理工学会学術集会を開催します．太田裕治教授を大会長とし，一般演題は完全ポスター講演としての開催です．特別プログラムには，初日にランチョンセミナーとシンポジウム4つ，2日目に2つのシンポジウムとAI, ICTと看護に関する教育講演を予定しています．
( http://nse2018.umin.jp/ ) Read More...
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LIFE2018「看護工学」オーガナイズドセッション開催
07-09-18
東京大学医学部グローバルナーシングリサーチセンターサマープログラム開催
02-09-18
東京大学大学院医学系研究科グローバルナーシングリサーチセンターがSkin Integrityのサマープログラムを開催しました．森特任教授が8月31日のプログラム最後にSpecial Lectureを行いました．
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第22回日本看護管理学会学術集会招待講演
24-08-18
森特任教授が，第22回日本看護管理学会学術集会のシンポジウムにおいて招待講演，話題提供をいたしました．
森 武俊．
第22回日本看護管理学会学術集会
シンポジウム2 産官学民の協同による看護研究の推進 (2018年8月24日11:20-12:20)
「看護研究と多領域コラボレーション研究：看護ビッグデータを例に」
第22回日本看護管理学会学術集会抄録集，p. 113, 2018. （神戸，8月）
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森 武俊．
第22回日本看護管理学会学術集会
シンポジウム2 産官学民の協同による看護研究の推進 (2018年8月24日11:20-12:20)
「看護研究と多領域コラボレーション研究：看護ビッグデータを例に」
第22回日本看護管理学会学術集会抄録集，p. 113, 2018. （神戸，8月）
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第57回日本生体医工学会大会指定討論
25-06-18
6月19日から21日にかけて開催された第57回生体医工学会大会で行われた看護理工学に関するシンポジウムで森特任教授が指定討論者として看護と医学と工学の連携についての議論に参加しました．
http://www.c-work.co.jp/jsmbe57/Read More...
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2019年看護理工学会学術集会の開催地・開催期間
19-06-18
画像センシング展2018(ISS2018)・第24回画像センシングシンポジウム(SSII2018)特別講演
15-06-18
画像センシング展2018(ISS2018)・第24回画像センシングシンポジウム(SSII2018)において森特任教授が「超高齢化時代におけるみまもり工学：センシング技術への期待」と題する特別講演を行いました．
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第27回日本創傷・オストミー・失禁管理学会優秀賞受賞
20-05-18
第27回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会において，森特任准教授が発表した口頭発表演題「褥瘡デジタルカメラ画像の機械学習に基づくDESIGN-R深さ・サイズの自動推定」が優秀賞を受賞しました．
◎創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会の各賞
◯第27回学術集会
優秀賞
"褥瘡デジタルカメラ画像の機械学習に基づくDESIGN-R深さ・サイズの自動推定" 発表者： 森 武俊
優秀賞
"一般病棟におけるABCD-Stoma(R)活用方法の検討" 発表者： 沼 絵理
会長賞
"Risk factors of pressure ulcer development based on severity in patients at high risk of developing pressure under incentive systems at a university hospital" Presenter: Gojiro Nakagami
会長賞
"特別養護老人ホームにおける「変革型尿失禁高齢者ケアプログラム」導入による尿失禁症状とQOLの変化" 発表者： 渡邊 千登世
◯第26回学術集会 受賞者
最優秀会長賞
大屋 麻衣子 東京大学大学院医学系研究科 健康科学・看護学専攻 老年看護学／創傷看護学分野 "パクリタキセル・カルボプラチン療法における末梢点滴刺入部の皮下組織の特徴""
優秀会長賞
西帯野 智代 鹿児島大学病院 看護部 "ストーマ閉鎖術前の空置性大腸炎に対し腸管トレーニングを施行した症例の検討"
遠藤 麻子 大阪赤十字病院 看護部 "大規模災害時の体圧分散寝具運用方法の検討（第2報）"
◯第25回学術集会 受賞者
会長賞（英語研究部門）
小谷野 結衣子 東京大学大学院医学系研究科 健康科学・看護学専攻 老年看護学/創傷看護学分野 "The development of flowchart estimating the causative external forces of skin tears from its morphology"
三枝 真心 東京大学大学院医学系研究科 健康科学・看護学専攻 老年看護学/創傷看護学分野 "Feasibility study of automatic inner air cell pressure adjustment algorithm based on peak interface pressure measured by interface pressure sensor inside the mattress"
会長賞（学術研究部門）
横野 知江 新潟大学大学院保健学研究科 保健学専攻 看護学分野 "皮膚・排泄ケア認定看護師特有のストレッサー解決に向けたアプローチの検討"
野沢 恭介 東京大学大学院医学系研究科 健康科学・看護学専攻 老年看護学/創傷看護学分野 "精神疾患患者における褥瘡の形態的特徴と発生状況の関係"
会長賞（事例研究口演部門）
奥空 真由美 大阪府済生会吹田病院 看護部 "体内人工物を留置したことで起こる超高齢社会の問題点～難渋した創傷ケアの経験から～"
会長賞（事例研究ポスター部門）
西帯野 智代 鹿児島大学医学部・歯学部附属病院 看護部 "ストーマ閉鎖術前の空置性大腸炎に対してGFO及び酪酸菌製剤注入後にストーマ閉鎖術を施行した3 例"
◯第24回学術集会 受賞者
会長賞 1位 ※同点3名
市川 佳英 静岡県立大学 看護学部 "介護療養型医療施設におけるIADの有病率および看護ケア、組織体制との関連"
小谷野 結衣子 東京大学大学院医学系研究科 健康科学・看護学専攻 老年/創傷看護学分野 "療養病床病院における高齢者ネームバンド装着部位のスキンテア有病率とその特徴に関する調査"
丹波 光子 杏林大学医学部付属病院 "尿失禁外来を受診した骨盤臓器脱患者の現状"
理事長賞
志村 知子 日本医科大学附属病院 高度救命救急センター "A study on the effectiveness of a formula for predicting the occurrence of medical adhesive-related skin injury (MARSI)"
ポスター賞
飯塚 真司 東京大学大学院医学系研究科 老年看護学/地域看護学分野 "地理情報システムを用いた東京都の皮膚・排泄ケア認定看護師所属施設の空間分析：第2報 訪問看護"
◯第23回学術集会 受賞者
会長賞 1位
後藤 大地 東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻 老年看護学／創傷看護学分野 "サーモグラフィ画像を用いた静脈性下肢潰瘍に起因する痛みの客観的評価"
会長賞 2位
吉田 美香子 東京大学大学院医学系研究科 ライフサポート技術開発学（モルテン）寄附講座 "日本語版Intermittent Self-catheterization Questionnaire(J-ISC-Q)の妥当性・信頼性検証"
会長賞 2位
伊吹 愛 東京大学大学院医学系研究科 老年看護学/創傷看護学 "肥満皮膚における皮膚の機械的脆弱性に対する遺伝子多型の関与 －真皮コラーゲン密度とHeme oxygenase-1遺伝子GT反復配列の解析―"
ポスター賞
石川 猛 アルケア株式会社医工学研究所 "インジケータ付きバンデージの機能と有効性"
理事長賞
沼田 貴子 東京都立大塚病院 皮膚・排泄ケア認定看護師 "Evaluation of Macroscopic Changes in Skin Maturation in Extremely Prema-ture Infants"
◯第22回学術集会 受賞者
会長賞
山本 裕子 東京大学大学院老年看護学／創傷看護学分野 "サーモグラフィと創面ブロッティング法の組み合わせによる褥瘡の予後予測"
栃折 綾香 金沢大学大学院医薬保健学総合研究科 "地域の褥瘡ケアに従事する看護・福祉職の実践と抱える問題"
玉井 奈緒 東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻 老年看護学／創傷看護学分野 "乳癌癌性創傷を有する患者の創部痛の実態と関連する要因"
永野 みどり 東京慈恵会医科大学 "病院の褥瘡対策体制における看護部門ならびに多職種の役割機能"
金澤 寿樹 東京大学大学院 医学系研究科 老年看護学／創傷看護学 "圧力による褥瘡治癒遅延を予測するアセスメント手法の確立に向けた分子マーカーの探索"
ポスター賞
小向 里江子 地方独立行政法人 山形県・酒田市病院機構 日本海総合病院 "オストメイト支援のための地域連携の報告"
◯第21回学術集会 受賞者
優秀賞
山岡 由美 大阪府済生会中津病院 看護部 "外来FOLFOX療法をうけたストーマ保有患者の現状 ～末梢神経障害と装具交換に焦点をあてて～"
奨励賞
清水 菜穂子 北里大学医療衛生学部 人工皮膚研究開発センター "ヒアルロン酸を基材とした生理活性物質含有機能性創傷被覆材の開発"
小柳 礼恵 東京大学医学部附属病院 "超音波エコーを用いたストーマ傍ヘルニアの評価"
片岡 幸三 大阪赤十字病院 外科 "人工血管置換術後の消化管穿孔による小腸瘻孔をともなう創哆開の創傷管理にVAC療法を応用し奏効した一例"
大会長賞
中川 恵 JA北海道厚生連 遠軽厚生病院 "表皮水疱症患児に対する多職種連携の試み"
◯第20回学術集会 受賞者
発表賞
濱谷 雅子 東京大学大学院 医学系研究科 健康科学・看護学専攻 老年看護学/創傷看護学 "糖尿病患者における足部胼胝の保有と炎症の実態"
発表賞
大江 真琴 東京大学大学院 医学系研究科 ライフサポート技術開発学（モルテン） "糖尿病性足潰瘍のリスク患者の実態－インターナショナルコンセンサスに基づいて－"
ポスター賞
森山 やよい 佐世保市立総合病院 "慢性GVHD患者のストーマケア"
第19回学術集会 受賞者
発表賞
飯坂 真司 東京大学大学院医学系研究科 健康科学・看護学専攻 老年看護学／創傷看護学分野 "全層欠損褥瘡における滲出液量推定の予備的検討- DESIGN-Rの応用可能性"
ポスター優秀賞
清藤 友里絵 東邦大学医療センター佐倉病院 看護部 "ICU入室患者において深部静脈血栓予防用具により発生したと思われる下肢皮膚障害の特徴"
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◎創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会の各賞
◯第27回学術集会
優秀賞
"褥瘡デジタルカメラ画像の機械学習に基づくDESIGN-R深さ・サイズの自動推定" 発表者： 森 武俊
優秀賞
"一般病棟におけるABCD-Stoma(R)活用方法の検討" 発表者： 沼 絵理
会長賞
"Risk factors of pressure ulcer development based on severity in patients at high risk of developing pressure under incentive systems at a university hospital" Presenter: Gojiro Nakagami
会長賞
"特別養護老人ホームにおける「変革型尿失禁高齢者ケアプログラム」導入による尿失禁症状とQOLの変化" 発表者： 渡邊 千登世
◯第26回学術集会 受賞者
最優秀会長賞
大屋 麻衣子 東京大学大学院医学系研究科 健康科学・看護学専攻 老年看護学／創傷看護学分野 "パクリタキセル・カルボプラチン療法における末梢点滴刺入部の皮下組織の特徴""
優秀会長賞
西帯野 智代 鹿児島大学病院 看護部 "ストーマ閉鎖術前の空置性大腸炎に対し腸管トレーニングを施行した症例の検討"
遠藤 麻子 大阪赤十字病院 看護部 "大規模災害時の体圧分散寝具運用方法の検討（第2報）"
◯第25回学術集会 受賞者
会長賞（英語研究部門）
小谷野 結衣子 東京大学大学院医学系研究科 健康科学・看護学専攻 老年看護学/創傷看護学分野 "The development of flowchart estimating the causative external forces of skin tears from its morphology"
三枝 真心 東京大学大学院医学系研究科 健康科学・看護学専攻 老年看護学/創傷看護学分野 "Feasibility study of automatic inner air cell pressure adjustment algorithm based on peak interface pressure measured by interface pressure sensor inside the mattress"
会長賞（学術研究部門）
横野 知江 新潟大学大学院保健学研究科 保健学専攻 看護学分野 "皮膚・排泄ケア認定看護師特有のストレッサー解決に向けたアプローチの検討"
野沢 恭介 東京大学大学院医学系研究科 健康科学・看護学専攻 老年看護学/創傷看護学分野 "精神疾患患者における褥瘡の形態的特徴と発生状況の関係"
会長賞（事例研究口演部門）
奥空 真由美 大阪府済生会吹田病院 看護部 "体内人工物を留置したことで起こる超高齢社会の問題点～難渋した創傷ケアの経験から～"
会長賞（事例研究ポスター部門）
西帯野 智代 鹿児島大学医学部・歯学部附属病院 看護部 "ストーマ閉鎖術前の空置性大腸炎に対してGFO及び酪酸菌製剤注入後にストーマ閉鎖術を施行した3 例"
◯第24回学術集会 受賞者
会長賞 1位 ※同点3名
市川 佳英 静岡県立大学 看護学部 "介護療養型医療施設におけるIADの有病率および看護ケア、組織体制との関連"
小谷野 結衣子 東京大学大学院医学系研究科 健康科学・看護学専攻 老年/創傷看護学分野 "療養病床病院における高齢者ネームバンド装着部位のスキンテア有病率とその特徴に関する調査"
丹波 光子 杏林大学医学部付属病院 "尿失禁外来を受診した骨盤臓器脱患者の現状"
理事長賞
志村 知子 日本医科大学附属病院 高度救命救急センター "A study on the effectiveness of a formula for predicting the occurrence of medical adhesive-related skin injury (MARSI)"
ポスター賞
飯塚 真司 東京大学大学院医学系研究科 老年看護学/地域看護学分野 "地理情報システムを用いた東京都の皮膚・排泄ケア認定看護師所属施設の空間分析：第2報 訪問看護"
◯第23回学術集会 受賞者
会長賞 1位
後藤 大地 東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻 老年看護学／創傷看護学分野 "サーモグラフィ画像を用いた静脈性下肢潰瘍に起因する痛みの客観的評価"
会長賞 2位
吉田 美香子 東京大学大学院医学系研究科 ライフサポート技術開発学（モルテン）寄附講座 "日本語版Intermittent Self-catheterization Questionnaire(J-ISC-Q)の妥当性・信頼性検証"
会長賞 2位
伊吹 愛 東京大学大学院医学系研究科 老年看護学/創傷看護学 "肥満皮膚における皮膚の機械的脆弱性に対する遺伝子多型の関与 －真皮コラーゲン密度とHeme oxygenase-1遺伝子GT反復配列の解析―"
ポスター賞
石川 猛 アルケア株式会社医工学研究所 "インジケータ付きバンデージの機能と有効性"
理事長賞
沼田 貴子 東京都立大塚病院 皮膚・排泄ケア認定看護師 "Evaluation of Macroscopic Changes in Skin Maturation in Extremely Prema-ture Infants"
◯第22回学術集会 受賞者
会長賞
山本 裕子 東京大学大学院老年看護学／創傷看護学分野 "サーモグラフィと創面ブロッティング法の組み合わせによる褥瘡の予後予測"
栃折 綾香 金沢大学大学院医薬保健学総合研究科 "地域の褥瘡ケアに従事する看護・福祉職の実践と抱える問題"
玉井 奈緒 東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻 老年看護学／創傷看護学分野 "乳癌癌性創傷を有する患者の創部痛の実態と関連する要因"
永野 みどり 東京慈恵会医科大学 "病院の褥瘡対策体制における看護部門ならびに多職種の役割機能"
金澤 寿樹 東京大学大学院 医学系研究科 老年看護学／創傷看護学 "圧力による褥瘡治癒遅延を予測するアセスメント手法の確立に向けた分子マーカーの探索"
ポスター賞
小向 里江子 地方独立行政法人 山形県・酒田市病院機構 日本海総合病院 "オストメイト支援のための地域連携の報告"
◯第21回学術集会 受賞者
優秀賞
山岡 由美 大阪府済生会中津病院 看護部 "外来FOLFOX療法をうけたストーマ保有患者の現状 ～末梢神経障害と装具交換に焦点をあてて～"
奨励賞
清水 菜穂子 北里大学医療衛生学部 人工皮膚研究開発センター "ヒアルロン酸を基材とした生理活性物質含有機能性創傷被覆材の開発"
小柳 礼恵 東京大学医学部附属病院 "超音波エコーを用いたストーマ傍ヘルニアの評価"
片岡 幸三 大阪赤十字病院 外科 "人工血管置換術後の消化管穿孔による小腸瘻孔をともなう創哆開の創傷管理にVAC療法を応用し奏効した一例"
大会長賞
中川 恵 JA北海道厚生連 遠軽厚生病院 "表皮水疱症患児に対する多職種連携の試み"
◯第20回学術集会 受賞者
発表賞
濱谷 雅子 東京大学大学院 医学系研究科 健康科学・看護学専攻 老年看護学/創傷看護学 "糖尿病患者における足部胼胝の保有と炎症の実態"
発表賞
大江 真琴 東京大学大学院 医学系研究科 ライフサポート技術開発学（モルテン） "糖尿病性足潰瘍のリスク患者の実態－インターナショナルコンセンサスに基づいて－"
ポスター賞
森山 やよい 佐世保市立総合病院 "慢性GVHD患者のストーマケア"
第19回学術集会 受賞者
発表賞
飯坂 真司 東京大学大学院医学系研究科 健康科学・看護学専攻 老年看護学／創傷看護学分野 "全層欠損褥瘡における滲出液量推定の予備的検討- DESIGN-Rの応用可能性"
ポスター優秀賞
清藤 友里絵 東邦大学医療センター佐倉病院 看護部 "ICU入室患者において深部静脈血栓予防用具により発生したと思われる下肢皮膚障害の特徴"
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看護理工学会ロゴ決定
06-04-18
看護理工学会のロゴが決定しました．
看護理工学会の「ロゴ」が決定いたしました．
会員の皆様から多数の応募をいただきましたロゴ案は，学会広報委員会ロゴ策定ワーキンググループと理事会の議論を経て，融合・環，創造・構築，健康・質のイメージを表現したロゴが採択されました．
・ロゴ策定ワーキンググループのコメント： 看護理工学会の英語略称であるNSEがすっきりと表現され国際的なイメージを有するとともに，若々しく未来的です．シンプルで幅広く活用していける素晴らしいロゴと考えます．
・作者： 荒木 大地 様 （正会員．モノジャーナル合同会社 ( http://mono-journal.com/ ) 最高責任者CEO）
・作者の方からのメッセージ： この度は看護理工学会のロゴに採用いただきまして誠に光栄に存じます。本ロゴはThe Society for Nursing Science and Engineeringの略称であるNSEをモチーフとし、学会の象徴である”環”をベースに構築致しました。Nursing Scienceにおいては看護における科学との境目のない融合の形を表現し、Engineeringにおいては形状とメタリックな色合いを合わせて構築的な印象を与えることを想定しております。また看護理工学会の創造性・先駆性を内側から放たれる光によって表現致しました。Read More...
看護理工学会の「ロゴ」が決定いたしました．
会員の皆様から多数の応募をいただきましたロゴ案は，学会広報委員会ロゴ策定ワーキンググループと理事会の議論を経て，融合・環，創造・構築，健康・質のイメージを表現したロゴが採択されました．
・ロゴ策定ワーキンググループのコメント： 看護理工学会の英語略称であるNSEがすっきりと表現され国際的なイメージを有するとともに，若々しく未来的です．シンプルで幅広く活用していける素晴らしいロゴと考えます．
・作者： 荒木 大地 様 （正会員．モノジャーナル合同会社 ( http://mono-journal.com/ ) 最高責任者CEO）
・作者の方からのメッセージ： この度は看護理工学会のロゴに採用いただきまして誠に光栄に存じます。本ロゴはThe Society for Nursing Science and Engineeringの略称であるNSEをモチーフとし、学会の象徴である”環”をベースに構築致しました。Nursing Scienceにおいては看護における科学との境目のない融合の形を表現し、Engineeringにおいては形状とメタリックな色合いを合わせて構築的な印象を与えることを想定しております。また看護理工学会の創造性・先駆性を内側から放たれる光によって表現致しました。Read More...
寄付講座設立7年半
03-04-18
寄付講座設立から7年半が経過し新たな年度がスタートしました．今後ともよろしくお願いいたします．研究生だったKang君をあらためて修士1年生としてむかえました．また高橋聡明先生が特任助教として着任しましたRead More...
フットケア学会シンポジウム講演
13-02-18
- 第16回日本フットケア学会年次学術集会のシンポジウムで野口特任講師の招待講演を含む発表をしました．
野口 博史, 大江 真琴, 竹原 君江, 福田 真祐, 大橋 優美子, 門脇 孝, 真田 弘美, 森 武俊. シンポジウム４フットケアを深める臨床研究 工学的アプローチによる歩行時のずれ計測と靴のフィッティングの視覚化. 第16回日本フットケア学会年次学術集会 プログラム・抄録集. pp.90, 2018. （第16回フットケア学会年次学術集会，福岡, 2月）
竹原 君江, 大江 真琴, 野口 博史, 峰松 健夫, 福田 真祐, 大橋 優美子, 門脇 孝, 真田 弘美. シンポジウム４フットケアを深める臨床研究 インターディシプリナリーアプローチを用いた足白癬の早期発見方法と予防ケアの開発. 第16回日本フットケア学会年次学術集会 プログラム・抄録集. pp.90, 2018. （第16回フットケア学会年次学術集会，福岡, 2月）
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卒業論文発表会
06-02-18
健康総合科学科学部4年生の大野昴紀さんが卒業論文発表会で卒業論文"Developing a pressure ulcer severity estimation algorithm via machine learning"について発表しました．
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看護理工学会将来構想委員会若手ワーキンググループ第３回ワークショップのご案内
06-02-18
看護理工学会将来構想委員会若手ワーキンググループでは、過去2回のワークショップに参加された方から多数のリクエストをいただき、看護と工学が一緒にものづくりのプロセスを経験する1泊2日型ワークショップを開催することにいたしました！
過去のワークショップにご参加されていない方々でも、しっかり学べる内容にしておりますので、ご興味のある方は奮ってご参加ください。
このワークショップでは、2日間、看護と工学双方で少人数のチームを作り、実践の現場で求められているものづくりを構想する過程を学びます。
その後、会員限定ではありますが、看護の現場見学を別途実施し、ワークショップで立案した構想の実現可能性をさらに議論します。
会員の皆様はもちろん周りにご関心のある方がいらっしゃいましたら、ご周知頂けますよう宜しくお願い申し上げます。
皆様のお申し込みをお待ちしております。
＜概要＞
日時 ：2018年4月29日(日祝)・30日(月休)
会場 ：デュープレックスセミナーホテル
〒302-0119 茨城県守谷市御所ヶ丘4-3-1
対象 ：看護理工学会会員、大学等の研究者、
および医療従事者、企業関係者
（2日間参加可能な方に限ります）
参加費：会員 一般20,000円、学生15,000円
非会員 一般25,000円、学生20,000円
宿泊代(個室)・食事代を含みます。
一度入金された後の返金は出来ません。
支払い方法は、お申し込み後、後日、事務局より
ご連絡いたします。
現場見学は会員に限ります。
ワークショップ申込時と同時に学会へ入会される
場合は会員扱いとします。
入会申し込みについては学会ホームページ
をご確認下さい（ http://nse.umin.jp/ ）。
定員 ：22名（先着順）
締切 ：2018年2月28日（水）
（定員に達した時点で締切とさせていただきます）
（ワークショップの内容）
（１日目） ・看護実践の現場からの話題提供
・チームによる課題解決案の提案
・サービスを含めた構想
・プロトタイプ試作
・ナイトセッション（希望者）
（２日目） ・プロトタイプ試作（続き）
・成果発表
＜申込・問い合わせ先担当者＞
学会ホームページをご確認下さい（ http://nse.umin.jp/ ）
＜文責＞
看護理工学会将来構想委員会若手ワーキンググループ
東京電機大学 桑名健太
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
看護理工学会事務局
〒169-0072 東京都新宿区大久保2丁目4番地12号
新宿ラムダックスビル (株)春恒社学会事業部内
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過去のワークショップにご参加されていない方々でも、しっかり学べる内容にしておりますので、ご興味のある方は奮ってご参加ください。
このワークショップでは、2日間、看護と工学双方で少人数のチームを作り、実践の現場で求められているものづくりを構想する過程を学びます。
その後、会員限定ではありますが、看護の現場見学を別途実施し、ワークショップで立案した構想の実現可能性をさらに議論します。
会員の皆様はもちろん周りにご関心のある方がいらっしゃいましたら、ご周知頂けますよう宜しくお願い申し上げます。
皆様のお申し込みをお待ちしております。
＜概要＞
日時 ：2018年4月29日(日祝)・30日(月休)
会場 ：デュープレックスセミナーホテル
〒302-0119 茨城県守谷市御所ヶ丘4-3-1
対象 ：看護理工学会会員、大学等の研究者、
および医療従事者、企業関係者
（2日間参加可能な方に限ります）
参加費：会員 一般20,000円、学生15,000円
非会員 一般25,000円、学生20,000円
宿泊代(個室)・食事代を含みます。
一度入金された後の返金は出来ません。
支払い方法は、お申し込み後、後日、事務局より
ご連絡いたします。
現場見学は会員に限ります。
ワークショップ申込時と同時に学会へ入会される
場合は会員扱いとします。
入会申し込みについては学会ホームページ
をご確認下さい（ http://nse.umin.jp/ ）。
定員 ：22名（先着順）
締切 ：2018年2月28日（水）
（定員に達した時点で締切とさせていただきます）
（ワークショップの内容）
（１日目） ・看護実践の現場からの話題提供
・チームによる課題解決案の提案
・サービスを含めた構想
・プロトタイプ試作
・ナイトセッション（希望者）
（２日目） ・プロトタイプ試作（続き）
・成果発表
＜申込・問い合わせ先担当者＞
学会ホームページをご確認下さい（ http://nse.umin.jp/ ）
＜文責＞
看護理工学会将来構想委員会若手ワーキンググループ
東京電機大学 桑名健太
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
看護理工学会事務局
〒169-0072 東京都新宿区大久保2丁目4番地12号
新宿ラムダックスビル (株)春恒社学会事業部内
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看護理工学会ロゴ募集
30-01-18
看護理工学会は今年で学会設立5年が経過します．
この度，学会を象徴するものとして下記のイメージを表現するロゴを募集します．
〇融合・環
〇創造・構築
〇健康・質
多くの会員の皆様からの応募をお願いします．
応募先：
電子メール nse-society@umin.ac.jp
内容：
1) ロゴ画像 PNGあるいはTIFF形式のカラー画像ファイル．
解像度1024*1024以上．
正方形である必要はございません．
2) 説明 400字以内．
（選考の参考にさせていただくもので公開はいたしません）
3) 連絡先 住所・所属・氏名．会員番号．
電話番号．
E-mailアドレス．
応募資格：
看護理工学会会員（正会員，学生会員，賛助会員）
表彰及び副賞：
第6回看護理工学会学術集会期間中の総会で表彰いたします．
また採用されたロゴの作者の方は第6回看護理工学会学術集会(東京)及び
第7回看護理工学会学術集会(沖縄)へ招待いたします．
（参加費・旅費のサポート）
注意：
応募いただいたロゴにつきましては，権利等一切を看護理工学会に譲渡
いただきます．
＜今後の予定＞
２月末： ロゴ応募締切
３月末（予定） ロゴ採用通知
４月上旬： ロゴ公開
順次： 第6回学術集会ウェブページ，学会ウェブページ等で活用
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この度，学会を象徴するものとして下記のイメージを表現するロゴを募集します．
〇融合・環
〇創造・構築
〇健康・質
多くの会員の皆様からの応募をお願いします．
応募先：
電子メール nse-society@umin.ac.jp
内容：
1) ロゴ画像 PNGあるいはTIFF形式のカラー画像ファイル．
解像度1024*1024以上．
正方形である必要はございません．
2) 説明 400字以内．
（選考の参考にさせていただくもので公開はいたしません）
3) 連絡先 住所・所属・氏名．会員番号．
電話番号．
E-mailアドレス．
応募資格：
看護理工学会会員（正会員，学生会員，賛助会員）
表彰及び副賞：
第6回看護理工学会学術集会期間中の総会で表彰いたします．
また採用されたロゴの作者の方は第6回看護理工学会学術集会(東京)及び
第7回看護理工学会学術集会(沖縄)へ招待いたします．
（参加費・旅費のサポート）
注意：
応募いただいたロゴにつきましては，権利等一切を看護理工学会に譲渡
いただきます．
＜今後の予定＞
２月末： ロゴ応募締切
３月末（予定） ロゴ採用通知
４月上旬： ロゴ公開
順次： 第6回学術集会ウェブページ，学会ウェブページ等で活用
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ライフサポート学会若手プレゼンテーション賞受賞
11-12-17
- 荒木特任助教が，LIFE2017の発表に関して若手プレゼンテーション賞を受賞しました．
荒木大地, 野口博史, 川口孝泰, 真田弘美, 森武俊. 圧力センサ内蔵型エアマットレスを用いたベッド上姿勢・動作分類の学習手法間比較. LIFE2017講演要旨集, p.22. OS5-3. 2017. (LIFE2017, 東京, 2017年9月15日)
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UBC Visiting Lecture
30-09-17
森特任教授がUniversity of British ColumbiaのNursing SchoolにIROS 2017期間中に招かれ，Faculty MeetingでVisiting Lectureを行いました．東大看護に医学部として３つめ（看護として初めて）設立された研究センターであるグローバルナーシングリサーチセンターや私達の研究室の研究を紹介しました．
Taketoshi Mori. Bioengineering Nursing: A New Field of Nursing & Biomedical Engineering Science. Emergence of Collaboration between Engineering and Nursing. University of British Columbia Nursing School Visiting Lecture. 2017-09-26 12:10-12:50. Read More...
Taketoshi Mori. Bioengineering Nursing: A New Field of Nursing & Biomedical Engineering Science. Emergence of Collaboration between Engineering and Nursing. University of British Columbia Nursing School Visiting Lecture. 2017-09-26 12:10-12:50. Read More...
保健の科学論文2編掲載
17-08-17
保健の科学（杏林書院）59巻8月号に，森特任教授の論文「看護・介護領域でのロボットの活躍と見守りシステム」が掲載されました．
また，保健の科学（杏林書院）59巻8月号に，野口特任講師の論文「テーラーメイド支援を実現するロボティックマットレス」が掲載されました．
森 武俊．看護・介護領域でのロボットの活躍と見守りシステム．保健の科学．Vol. 59, No. 8, pp. 510-517, 2017.
野口 博史．テーラーメイド支援を実現するロボティックマットレス．保健の科学．Vol. 59, No. 8, pp. 524-529, 2017. Read More...
また，保健の科学（杏林書院）59巻8月号に，野口特任講師の論文「テーラーメイド支援を実現するロボティックマットレス」が掲載されました．
森 武俊．看護・介護領域でのロボットの活躍と見守りシステム．保健の科学．Vol. 59, No. 8, pp. 510-517, 2017.
野口 博史．テーラーメイド支援を実現するロボティックマットレス．保健の科学．Vol. 59, No. 8, pp. 524-529, 2017. Read More...
Journal of Diabetes Research 論文掲載
04-08-17
Journal of Diabetes Researchに論文"Development of a Plantar Load Estimation Algorithm for Evaluation of Forefoot Load of Diabetic Patients during Daily Walks Using a Foot Motion Sensor" が掲載されました．
Ayano Watanabe, Hiroshi Noguchi, Makoto Oe, Hiromi Sanada, and Taketoshi Mori ( Correspondence should be addressed to Taketoshi Mori ) , “Development of a Plantar Load Estimation Algorithm for Evaluation of Forefoot Load of Diabetic Patients during Daily Walks Using a Foot Motion Sensor,” Journal of Diabetes Research, vol. 2017, Article ID 5350616, 8 pages, 2017. doi:10.1155/2017/5350616
Received 6 February 2017; Accepted 25 May 2017; Published 3 August 2017
( https://www.hindawi.com/journals/jdr/2017/5350616/ )
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Ayano Watanabe, Hiroshi Noguchi, Makoto Oe, Hiromi Sanada, and Taketoshi Mori ( Correspondence should be addressed to Taketoshi Mori ) , “Development of a Plantar Load Estimation Algorithm for Evaluation of Forefoot Load of Diabetic Patients during Daily Walks Using a Foot Motion Sensor,” Journal of Diabetes Research, vol. 2017, Article ID 5350616, 8 pages, 2017. doi:10.1155/2017/5350616
Received 6 February 2017; Accepted 25 May 2017; Published 3 August 2017
( https://www.hindawi.com/journals/jdr/2017/5350616/ )
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看護理工学会誌J-STAGE公開
31-07-17
- 看護理工学会誌がJ-STAGE公開となりました ( https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jnse )
IEEE EMBC'17発表予定
11-07-17
韓国済州島(Jeju Island, Korea)で開催されるThe 39th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society (EMBC'17)へ参加し，口頭発表1件，ポスター発表を2件いたします．
https://embc.embs.org/2017/Read More...
https://embc.embs.org/2017/Read More...
第23回画像センシングシンポジウム招待講演
08-06-17
- 森特任教授が第23回画像センシングシンポジウムにおいて講演を行いました．
- https://www.facebook.com/SSIIPR/
- [OS2] オーガナイズドセッション2
- [OS2-2] 超高齢社会における見守りセンシング(100人×3年)
- 11:00-11:20
- 森 武俊（東京大学）
- 神奈川県横浜市パシフィコ横浜 メインホール（アネックスホール2F）
第26回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会特別企画招待講演
05-06-17
第26回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会において，森特任教授が特別企画1「IoTで看護が変わる」と題する招待講演を行いました
http://www.pw-co.jp/jwocm2016/program.html
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http://www.pw-co.jp/jwocm2016/program.html
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創傷・オストミー・失禁管理学会学術論文優秀賞受賞
03-06-17
創傷オストミー失禁管理学会の論文誌Vol. 20, No. 3に掲載されたDevelopment and assessment of air mattress with independent air cell pressure control responsive to interface pressure distributionが学術論文優秀賞（最優秀論文賞に相当）を受賞しましたRead More...
Special Issue on Innovative Technology for Nursing Care and Nosotrophy, Journal of Robtics and Mechatronics 発行
20-04-17
森特任教授がGuest Editorを担当した"Special Issue on Innovative Technology for Nursing Care and Nostrophy"特集号のJournal of Robotics and Mechatronics, Vol. 29, No. 2が4/20に発行されました．
https://www.fujipress.jp/jrm/rb/
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https://www.fujipress.jp/jrm/rb/
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電子情報通信学会PRMU/Bio-X研究会招待講演
20-03-17
グローバルナーシングリサーチセンターのウェブサイト開設
25-02-17
グローバルナーシングリサーチセンターのウェブサイト開設
東京大学大学院医学系研究科に新設されたグローバルナーシングリサーチセンターのウェブサイトが公開されました。（http://gnrc.m.u-tokyo.ac.jp/）
本寄付講座は，http://gnrc.m.u-tokyo.ac.jp/about/department/care_robo.html にあるような形で貢献してまいります．
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東京大学大学院医学系研究科に新設されたグローバルナーシングリサーチセンターのウェブサイトが公開されました。（http://gnrc.m.u-tokyo.ac.jp/）
本寄付講座は，http://gnrc.m.u-tokyo.ac.jp/about/department/care_robo.html にあるような形で貢献してまいります．
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神戸国際医療交流財団医工連携人材育成セミナー講演
18-02-17
2月18日に公益財団法人神戸国際医療交流財団主催の医工連携人材育成セミナー初回で森特任教授が老年看護とみまもり工学と題する講演を行いました. Read More...
第4回看護理工学会学術集会優秀口演賞受賞
13-10-16
第4回看護理工学会学術集会で口演発表した研究が優秀口演賞（学術集会全体で1件）を受賞しました。
P1-1
糖尿病神経障害患者における歩行計測により明らかになった足底部位ごとの胼胝形成要因雨宮 歩，野口 博史，大江 真琴，竹原 君江，大橋 優美子，鈴木 亮，山内 敏正，門脇 孝，
真田弘美，森 武俊
Read More...
P1-1
糖尿病神経障害患者における歩行計測により明らかになった足底部位ごとの胼胝形成要因雨宮 歩，野口 博史，大江 真琴，竹原 君江，大橋 優美子，鈴木 亮，山内 敏正，門脇 孝，
真田弘美，森 武俊
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第4回看護理工学会学術集会優秀ポスター賞受賞
13-10-16
第4回看護理工学会学術集会でポスター発表した研究が優秀ポスター賞（学術集会全体で2件）を受賞しました。
P4-2
NPPVフェイスマスク圧迫創傷予防デバイス作成に向けた３Ｄ空間上のマスクと
顔面との位置合わせ法の検討色摩 茉衣子，仲上 豪二朗，野口 博史，森 武俊，真田 弘美
Read More...
P4-2
NPPVフェイスマスク圧迫創傷予防デバイス作成に向けた３Ｄ空間上のマスクと
顔面との位置合わせ法の検討色摩 茉衣子，仲上 豪二朗，野口 博史，森 武俊，真田 弘美
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特任助教公募
05-08-16
本公募は終了しております．
===『ロボティクス看護』に関わる特任助教（常勤）の募集===
【募集人員】特任助教（常勤） １名
【所 属】東京大学 大学院医学系研究科
ライフサポート技術開発学（モルテン）寄付講座
（森 武俊 研究室）
【担当職務】寄付講座を中心に，関連講座である老年看護学／創傷看護学分野
ならびにアドバンストナーシングテクノロジー講座とロボティクス
看護に関する研究を主体的に推進するとともに，関連講座教員と
協働し院生の教育研究指導を行う．
【現在専門】看護工学，ロボティック医療，インターネットオブシングス，
CHI・HRI，ロボティクス，プロトタイピング，計測工学，
医療情報学，看護情報学など．
【関連 URL】http://www.lifesupport.m.u-tokyo.ac.jp/
【応募資格】博士の学位を有する方，または着任までに取得見込みの方．
あるいは着任後論文博士を含め博士の学位取得を考えている方で
修士以上の学位を持つ方．
上記専門分野の研究に主体的に取り組めること．
日本語を母語としない方の場合は，業務に支障のない日本語能力
を有すること．
【着任時期】2016年10月1日以降のできるだけ早い時期
【任 期】2017年3月31日（再任可）
※ 単年度契約の更新により最長平成32年3月末まで
【勤 務 地】東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 本郷キャンパス
【勤務条件】国立大学法人東京大学任期付教職員の労働時間，
休日及び休暇等に関する規程による
※ 専門業務型裁量労働制適用
【給 与】国立大学法人東京大学任期付教職員（特任等教職員）給与規程に
準ずる
【提出書類】
(1) 履歴書（写真添付，住所，連絡先（電話番号・電子メールアドレス
を含む），学歴（高等学校卒業以降），職歴，研究歴，学会活動等
社会活動歴，資格，もしある場合，文部科学省科学研究費補助金，
厚生科研，AMEDあるいは助成金等の研究資金取得歴（代表と分担を
区別），受賞名（内容，選考対象数と受賞数の比率）などを記載）
(2) 研究業績リスト（著書，学術研究論文，解説論文・総説論文，国際
会議論文，その他口頭発表（それぞれ英語・日本語，査読の有無を
区別），特許，招待講演，その他特記事項などを区別して記載）
(3) 主要論文別刷（主要なもの5編以内，原著論文，国際会議論文を
優先，紙の場合コピーも可）
(4) 現在までの研究の内容と成果（主要論文に対応させて記述，
A4用紙片面4枚以内）
(5) 教育経験のある方はこれまでの教育履歴（担当科目名，期間など）
(6) 着任した場合の抱負（A4用紙片面2枚以内）
(7) 応募者について照会できる方2名の氏名と連絡先
以上を5MB未満の1つのPDF ファイルとして作成し，Subjectに「ライフ
サポート技術開発学応募書類」と記載の上電子メールに添付して，以下の
アドレスに送付してください．
■提出先アドレス： tmoriics-tky[at]umin．ac．jp
メールによる送付に問題があるときには，ファイルの入ったUSBメモリを
簡易書留郵便で下記送付先住所にお送り下さい．その際「ライフサポート
技術開発学応募書類在中」と朱書し郵送してください．
【応募締切】
2016年9月15日（木） 必着
（適任者が見つかり次第締め切らせていただくことがあります）
【選考方法】書類選考の後，面接を実施
【応募先・問い合わせ先】
〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
東京大学大学院医学系研究科
ライフサポート技術開発学（モルテン）寄付講座
特任教授 森 武俊 宛
Email: tmoriics-tky[at]umin．ac．jp
なお，応募書類は本選考以外の目的には使用せず，原則として返却
いたしません．
【その他】
面接のための旅費は，自己負担とします．
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===『ロボティクス看護』に関わる特任助教（常勤）の募集===
【募集人員】特任助教（常勤） １名
【所 属】東京大学 大学院医学系研究科
ライフサポート技術開発学（モルテン）寄付講座
（森 武俊 研究室）
【担当職務】寄付講座を中心に，関連講座である老年看護学／創傷看護学分野
ならびにアドバンストナーシングテクノロジー講座とロボティクス
看護に関する研究を主体的に推進するとともに，関連講座教員と
協働し院生の教育研究指導を行う．
【現在専門】看護工学，ロボティック医療，インターネットオブシングス，
CHI・HRI，ロボティクス，プロトタイピング，計測工学，
医療情報学，看護情報学など．
【関連 URL】http://www.lifesupport.m.u-tokyo.ac.jp/
【応募資格】博士の学位を有する方，または着任までに取得見込みの方．
あるいは着任後論文博士を含め博士の学位取得を考えている方で
修士以上の学位を持つ方．
上記専門分野の研究に主体的に取り組めること．
日本語を母語としない方の場合は，業務に支障のない日本語能力
を有すること．
【着任時期】2016年10月1日以降のできるだけ早い時期
【任 期】2017年3月31日（再任可）
※ 単年度契約の更新により最長平成32年3月末まで
【勤 務 地】東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 本郷キャンパス
【勤務条件】国立大学法人東京大学任期付教職員の労働時間，
休日及び休暇等に関する規程による
※ 専門業務型裁量労働制適用
【給 与】国立大学法人東京大学任期付教職員（特任等教職員）給与規程に
準ずる
【提出書類】
(1) 履歴書（写真添付，住所，連絡先（電話番号・電子メールアドレス
を含む），学歴（高等学校卒業以降），職歴，研究歴，学会活動等
社会活動歴，資格，もしある場合，文部科学省科学研究費補助金，
厚生科研，AMEDあるいは助成金等の研究資金取得歴（代表と分担を
区別），受賞名（内容，選考対象数と受賞数の比率）などを記載）
(2) 研究業績リスト（著書，学術研究論文，解説論文・総説論文，国際
会議論文，その他口頭発表（それぞれ英語・日本語，査読の有無を
区別），特許，招待講演，その他特記事項などを区別して記載）
(3) 主要論文別刷（主要なもの5編以内，原著論文，国際会議論文を
優先，紙の場合コピーも可）
(4) 現在までの研究の内容と成果（主要論文に対応させて記述，
A4用紙片面4枚以内）
(5) 教育経験のある方はこれまでの教育履歴（担当科目名，期間など）
(6) 着任した場合の抱負（A4用紙片面2枚以内）
(7) 応募者について照会できる方2名の氏名と連絡先
以上を5MB未満の1つのPDF ファイルとして作成し，Subjectに「ライフ
サポート技術開発学応募書類」と記載の上電子メールに添付して，以下の
アドレスに送付してください．
■提出先アドレス： tmoriics-tky[at]umin．ac．jp
メールによる送付に問題があるときには，ファイルの入ったUSBメモリを
簡易書留郵便で下記送付先住所にお送り下さい．その際「ライフサポート
技術開発学応募書類在中」と朱書し郵送してください．
【応募締切】
2016年9月15日（木） 必着
（適任者が見つかり次第締め切らせていただくことがあります）
【選考方法】書類選考の後，面接を実施
【応募先・問い合わせ先】
〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
東京大学大学院医学系研究科
ライフサポート技術開発学（モルテン）寄付講座
特任教授 森 武俊 宛
Email: tmoriics-tky[at]umin．ac．jp
なお，応募書類は本選考以外の目的には使用せず，原則として返却
いたしません．
【その他】
面接のための旅費は，自己負担とします．
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「社会を変える健康のサイエンス」刊行
26-07-16
東京大学の医学部にある健康総合科学科の教員が執筆したテキスト「社会を変える健康のサイエンス」が東京大学出版会から発刊されました 。
( http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-063406-9.html ) ( https://www.amazon.co.jp/dp/4130634062/ )
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( http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-063406-9.html ) ( https://www.amazon.co.jp/dp/4130634062/ )
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日本創傷・オストミー・失禁管理学会会長賞受賞
13-06-16
日本フットケア学会雑誌総説論文掲載
02-04-16
日本フットケア学会雑誌2016年Vol. 14, No. 1に森特任教授の執筆した総説論文「工学技術による歩行測定 〜歩容計測と足底力負荷計測〜」が掲載されました．Read More...
野寄修平君東京大学総長賞
16-03-16
卒業論文に関わる研究について寄付講座と協力講座とで指導をしていた医学部4年の野寄修平君が本年度平成27年度東京大学総長賞を受賞することとなりました．おめでとうございます．「学業成績優秀および医療超音波画像提示の新手法提案による卒業論文研究奨励賞受賞」として学業で授与されます．
http://www.u-tokyo.ac.jp/stu01/h12_03_j.html
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http://www.u-tokyo.ac.jp/stu01/h12_03_j.html
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井上博允先生日本学士院賞受賞
15-03-16
森特任教授の恩師，井上博允先生（東京大学名誉教授）の日本学士院賞授賞が平成28年3月14日の日本学士院第1097回総会において決定しました．
http://www.japan-acad.go.jp/japanese/news/2016/031401.html
研究題目 感覚と知能を持つロボットの基盤技術の開拓
井上博允氏は、ロボット工学の黎明期より今日に至るまで半世紀にわたり、感覚と知能を持つロボットシステムに関する数々の先駆的研究を行い、この分野を開拓・先導してきた世界的パイオニアです。
最初の先駆的な業績は、1969年に実現した人工の手の計算機制御の研究です。人工の手、即ちロボットの手に巧みな作業を実行させるには、作業中に外部から受ける反力の感覚に基づく双動性が不可欠であることを指摘し、隙間の小さい丸穴への丸棒の挿入、クランク回し、手の作業の直接教示など、数々の有用な基本的機能を実現し、ロボットの作業能率を飛躍的に高めました。また、視覚情報によって手の位置を修正する視覚フィードバック、高速の画像相関演算により対象を実時間追跡できるトラッキングビジョン、人間がロボットの眼前で実演してみせる作業をロボットが理解してプログラムする知能の実現など、感覚と知能を持つロボットの基盤技術を幅広く開拓し、さらにそれらの技術を統合した人間型ロボットに関する国家プロジェクトを主導する等、今後のロボット革命において中核となる基盤技術の開拓を先導してきました。
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http://www.japan-acad.go.jp/japanese/news/2016/031401.html
研究題目 感覚と知能を持つロボットの基盤技術の開拓
井上博允氏は、ロボット工学の黎明期より今日に至るまで半世紀にわたり、感覚と知能を持つロボットシステムに関する数々の先駆的研究を行い、この分野を開拓・先導してきた世界的パイオニアです。
最初の先駆的な業績は、1969年に実現した人工の手の計算機制御の研究です。人工の手、即ちロボットの手に巧みな作業を実行させるには、作業中に外部から受ける反力の感覚に基づく双動性が不可欠であることを指摘し、隙間の小さい丸穴への丸棒の挿入、クランク回し、手の作業の直接教示など、数々の有用な基本的機能を実現し、ロボットの作業能率を飛躍的に高めました。また、視覚情報によって手の位置を修正する視覚フィードバック、高速の画像相関演算により対象を実時間追跡できるトラッキングビジョン、人間がロボットの眼前で実演してみせる作業をロボットが理解してプログラムする知能の実現など、感覚と知能を持つロボットの基盤技術を幅広く開拓し、さらにそれらの技術を統合した人間型ロボットに関する国家プロジェクトを主導する等、今後のロボット革命において中核となる基盤技術の開拓を先導してきました。
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ミズーリ大学コロンビア校ECE Seminar講演
07-03-16
2月29日に海外調査出張中の森特任教授が米国ミズーリ大学コロンビア校の電機・計算機工学専攻 ( http://engineering.missouri.edu/ece/ ) のECE Seminarにおいて "Emergence of Collaboration between Nursing Science and Engineering"と題するInvited Seminar講演を行いました．
3:00p ECE Seminar: Taketoshi Mori
Emergence of Collaboration between Nursing Science and Engineering
- Ketcham Auditorium, W1005 Lafferre Hall
http://engineering.missouri.edu/ece/Read More...
3:00p ECE Seminar: Taketoshi Mori
Emergence of Collaboration between Nursing Science and Engineering
- Ketcham Auditorium, W1005 Lafferre Hall
http://engineering.missouri.edu/ece/Read More...
臨床用エアマットレス「レイオス」プレスリリース
08-01-16
G空間Expo実証実験参加
27-11-15
11月26日から28日にかけて日本科学未来館で行われるG空間Expoにおいて実証実験に参加します．( http://www.g-expo.jp/ ) ( http://lisra-gexpo2015.peatix.com/ ) Read More...
「看護理工学」（東京大学出版会）刊行
20-10-15
東京大学出版会より10月に真田弘美先生とともに編集した教科書「看護理工学」が刊行されました． ( http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-062414-5.html ) ( http://www.amazon.co.jp/dp/4130624148/ )
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「看護理工学」（東京大学出版会）詳細目次
15-10-15
テキスト「看護理工学」（東京大学出版会）の詳細目次が公開されました．
( http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-062414-5.html )
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( http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-062414-5.html )
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第3回看護理工学会学術集会発表予定
04-10-15
10月10日（土）と11日（日）の2日間，京都の立命館大学朱雀キャンパスにおいて，第3回看護理工学会学術集会が行なわれます． ( http://atalacia.com/nse2015/ )
寄付講座からは下記5題を発表するとともに，森特任教授が「慢性疾患」の口頭発表セッションで座長を担当いたします．
刺入血管決定支援のための仮想プローブによる超音波画像提示システムの提案
短軸２D超音波プローブ走査データからのパーティクルフィルタに基づく腕血管断面中心位置推定
糖尿病神経障害患者における足底胼胝部位と対応する非胼胝部位の靴内圧力・せん断応力の比較
側頭部の皮膚硬度と栄養状態の関連検討
独居高齢者の宅内行動センシングによる健康状態変化の検知可能性の検討
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寄付講座からは下記5題を発表するとともに，森特任教授が「慢性疾患」の口頭発表セッションで座長を担当いたします．
刺入血管決定支援のための仮想プローブによる超音波画像提示システムの提案
短軸２D超音波プローブ走査データからのパーティクルフィルタに基づく腕血管断面中心位置推定
糖尿病神経障害患者における足底胼胝部位と対応する非胼胝部位の靴内圧力・せん断応力の比較
側頭部の皮膚硬度と栄養状態の関連検討
独居高齢者の宅内行動センシングによる健康状態変化の検知可能性の検討
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寄付講座第2期の開始
30-09-15
ライフサポート技術開発学（モルテン）寄付講座は2015年10月1日で，第2期をスタートいたします．皆様のこれまでのご支援に心より感謝申し上げますとともに，世界をリードする研究成果・開発成果を目指しつつ看護と工学の連携に基づく新たな分野の確立へ邁進いたします．Read More...
東京大学出版会「看護理工学」発刊予定
11-09-15
東京大学出版会より10月に真田弘美先生とともに編集した教科書「看護理工学」をが出版されます． ( http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-062414-5.html ) ( http://www.amazon.co.jp/dp/4130624148/ )Read More...
LIFE2015「看護と工学」オーガナイズドセッション開催
01-09-15
9月7日から9月9日にかけて福岡県福岡市九州産業大学で開催されるLIFE2015（第15回日本生活支援工学会大会，日本機械学会 福祉工学シンポジウム2015，第31回ライフサポート学会大会）において，9月7日に森特任准教授が大阪大学の山田特任教授と「看護と工学」オーガナイズドセッションを開催します．
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大学院入試説明会開催予定5月9日
17-03-15
5月9日（土）に東京大学大学院医学系研究科の健康科学・看護学専攻の博士後期課程および修士課程(博士前期課程と保健師・看護師コース)の入試説明会が行なわれます．東京大学本郷キャンパス医学部鉄門記念講堂において13時より開催します．当寄付講座も大学院生を募集しています．13時からの全体説明会に続き，15時頃からは各研究室毎の説明会も行なわれます．ライフサポート技術開発学（モルテン）寄付講座は老年看護学／創傷看護学分野，アドバンストナーシングテクノロジー社会連携講座とともに研究室紹介を行う予定です．Read More...
「活力ある超高齢社会へのロードマップ NEXTSTEP」シンポジウム開催予定
23-02-15
3月7日(土) 10時〜17時に東京大学工学部11号館で「活力ある超高齢社会へのロードマップ NEXTSTEP」として，博士課程教育リーディングプログラム「活力ある超高齢者会を共創するグローバル・リーダー育成プログラム」 ( http://www.glafs.u-tokyo.ac.jp/ ) と高齢社会総合研究機構の国内シンポジウムが開催されます．Read More...
計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会優秀講演賞受賞
28-01-15
森武俊が優秀講演賞を受賞することとなりました．計測自動制御学会システム・インテグレーション部門講演会の次の講演に関するものです．
森武俊, 野口博史, 大江真琴, 吉田美香子, 玉井奈緒, 高野学, 三浦由佳, 後藤大地, 亀山祐美, 真田弘美, 秋下雅弘, 大江和彦, "独居高齢者の居宅見守り人感センサデータと認知機能・ロコモーション機能"．第15回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2014)予稿集, pp. 2511--2513,2014. (2014年12月17日，東京）優秀講演賞受賞(2015-01-28通知）Read More...
森武俊, 野口博史, 大江真琴, 吉田美香子, 玉井奈緒, 高野学, 三浦由佳, 後藤大地, 亀山祐美, 真田弘美, 秋下雅弘, 大江和彦, "独居高齢者の居宅見守り人感センサデータと認知機能・ロコモーション機能"．第15回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2014)予稿集, pp. 2511--2513,2014. (2014年12月17日，東京）優秀講演賞受賞(2015-01-28通知）Read More...
第3回看護理工学会ウェブページ
08-01-15
学会名
第3回看護理工学会学術集会のウェブページが立ち上がりました．
http://atalacia.com/nse2015/
テーマ
「看護と理工学の連携研究の萌芽」
会期
2015年10月10日（土）・11日（日）
演題募集
2015年4月1日～6月30日（予定）
事前登録
2015年7月1日～8月20日（予定）
会場
立命館大学朱雀キャンパス 5F 大ホール
〒604-8520 京都市西京区西ノ京朱雀町1
JR嵯峨野線・京都市営地下鉄二条駅下車
http://www.ritsumei.jp/accessmap/accessmap_suzaku_j.html
大会長
森川茂廣（滋賀医科大学・基礎看護学講座）
副大会長
平井慎一（立命館大学） 武田利明（岩手県立大学）
実行委員長
中西京子（滋賀医科大学）
プログラム委員長
岡山久代（滋賀医科大学）
共催
滋賀医科大学看護学科
後援
立命館グローバル・イノベーション研究機構（R-GIRO）
運営事務局
株式会社Atalacia内
〒573-1116 大阪府枚方市船橋本町1-775
Tel：072-808-8125 Fax：072-808-8126
E-mail:nse2015@atalacia.com
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第3回看護理工学会学術集会のウェブページが立ち上がりました．
http://atalacia.com/nse2015/
テーマ
「看護と理工学の連携研究の萌芽」
会期
2015年10月10日（土）・11日（日）
演題募集
2015年4月1日～6月30日（予定）
事前登録
2015年7月1日～8月20日（予定）
会場
立命館大学朱雀キャンパス 5F 大ホール
〒604-8520 京都市西京区西ノ京朱雀町1
JR嵯峨野線・京都市営地下鉄二条駅下車
http://www.ritsumei.jp/accessmap/accessmap_suzaku_j.html
大会長
森川茂廣（滋賀医科大学・基礎看護学講座）
副大会長
平井慎一（立命館大学） 武田利明（岩手県立大学）
実行委員長
中西京子（滋賀医科大学）
プログラム委員長
岡山久代（滋賀医科大学）
共催
滋賀医科大学看護学科
後援
立命館グローバル・イノベーション研究機構（R-GIRO）
運営事務局
株式会社Atalacia内
〒573-1116 大阪府枚方市船橋本町1-775
Tel：072-808-8125 Fax：072-808-8126
E-mail:nse2015@atalacia.com
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看護技術12月号掲載
19-11-14
「看護学×理工学 融合と発展を探る 看護理工学のこれから」として森特任准教授がメヂカルフレンド社看護技術2014年12月号に執筆した論説が掲載されました ( http://www.medical-friend.co.jp/biblioDetail.php?b_id=829 ) Read More...
SandraさんのCONACYTからiDi4bizのAward受賞がCINVESTAVウェブページに掲載
19-11-14
寄附講座への昨年度の留学生Arias Guzman Sandra (国立工科学院高等研究所CINVESTAV：Centro de Investigación y de Estudios Avanzados del Instituto Politécnico Nacional) さんのメキシコCONACYTの初のアントレプレナーAwardの受賞についてCINVESTAV TECHTRANSFERウェブページ( http://tectransfer.cinvestav.mx/ ) に掲載されました．
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SandraさんがCONACYTからiDi4bizのAward受賞
13-11-14
SandraさんがCONACYTからiDi4bizのAward受賞．
寄附講座への昨年度の留学生Arias Guzman Sandraさんが滞在中にも行っていた研究プロジェクトに関わりメキシコのNSF，学術振興会・科学技術振興機構に相当するCONACYTの初のアントレプレナーBusiness Sproutingに関わるMex$500,000のAwardを授かりました．
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寄附講座への昨年度の留学生Arias Guzman Sandraさんが滞在中にも行っていた研究プロジェクトに関わりメキシコのNSF，学術振興会・科学技術振興機構に相当するCONACYTの初のアントレプレナーBusiness Sproutingに関わるMex$500,000のAwardを授かりました．
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高齢社会総合研究学特論Ⅹ：ジェロンテクノロジー講義担当
07-11-14
11月7日に東京大学大学院・博士課程教育リーディングプログラム「活力ある超高齢社会を共創するグローバル・リーダー養成プログラム」の「高齢社会総合研究学特論Ⅹ：ジェロンテクノロジー」（金曜日5, 6限）で森特任准教授が「高齢者の生体・行動モニタリング」と題する講義を担当しました．
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JEITA第5回知的センシング技術分科会講演
05-11-14
11月5日に大手町の電子情報技術産業協会において開催されたJEITA第5回知的センシング技術分科会において森特任准教授が「行動計測とみまもり工学」と題する講演を行いました．Read More...
看護技術12月号掲載予定
04-11-14
JEITA第5回知的センシング技術分科会講演予定
04-11-14
11月5日に大手町の電子情報技術産業協会において開催されるJEITA第5回知的センシング技術分科会において森特任准教授が「行動計測とみまもり工学」と題する講演を行います．
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グローバルロボットアカデミア・実践型ロボット学創成事業シンポジウム「ロボット学の創生」講演
04-11-14
11月1日に早稲田大学グローバルロボットアカデミア，日欧交流を基軸とした若手研究者相互派遣による実践型ロボット学創成事業の主催で早稲田大学において行なわれたグローバルロボットアカデミア・実践型ロボット学創成事業シンポジウム「ロボット学の創生」で森特任准教授が「みまもり工学とロボティクス」と題する講演を行ないました．Read More...
高齢社会総合研究学特論Ⅹ：ジェロンテクノロジー講義担当予定
27-10-14
11月7日に東京大学大学院・博士課程教育リーディングプログラム「活力ある超高齢社会を共創するグローバル・リーダー養成プログラム」の「高齢社会総合研究学特論Ⅹ：ジェロンテクノロジー」（金曜日5, 6限）で森特任准教授が「高齢者の生体・行動モニタリング」と題する講義を担当します．
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グローバルロボットアカデミア・実践型ロボット学創成事業シンポジウム「ロボット学の創生」講演予定
25-10-14
11月1日に早稲田大学において行なわれるグローバルロボットアカデミア・実践型ロボット学創成事業シンポジウム「ロボット学の創生」で森特任准教授が「みまもり工学とロボティクス」と題する講演を行います．早稲田大学グローバルロボットアカデミア，日欧交流を基軸とした若手研究者相互派遣による実践型ロボット学創成事業の主催シンポジウムですRead More...
第2回看護理工学会学術集会受賞・発表・座長担当
05-10-14
10月4日から5日かけて大阪大学豊中キャンパスで開催された第2回看護理工学会学術集会において，健康科学・看護学専攻老年看護学分野の三浦さんが発表した寄附講座の協力連携研究の一つ「超音波検査を用いた開口力に関連する筋の評価方法の提案」が優秀講演賞（５件）を受賞しました．また協力連携講座の老年看護学／創傷看護学分野からの発表「超音波検査装置を用いた末梢静脈点滴による血管内腔検査の観察」も優秀講演賞を受賞しました．寄附講座からはこの他協力連携研究を数件ポスター講演，口頭講演として発表いたしました．また，森特任准教授がオーラルセッション5の座長を滋賀医科大学森川教授と担当いたしました．
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Hitachiアカデミック研究会(HAS研)第34回研究会講演予定
09-09-14
9月17日に飯田橋で行われた日立アカデミックシステム研究会（HAS研）第34回研究会において産総研蔵田先生の「行動計測とサービス工学」のご講演のあとに「行動センシングとみまもり工学」と題して森特任准教授が講演をいたしました．( http://www.has.or.jp/ )
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看護技術9月号掲載
15-08-14
野口特任助教と森特任准教授の執筆した「看護学×理工学 融合と発展を探る 外来での客観的アセスメントのための計測システム開発」がメヂカルフレンド社．看護技術2014年9月号に掲載されました．
http://www.medical-friend.co.jp/biblioDetail.php?b_id=812Read More...
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第2回看護理工学入門セミナー開催
22-07-14
LIFE2014「看護と工学」OS演題募集情報更新
09-06-14
LIFE2014（9/24～9 /26）において阪大の看護工学の山田先生とともに「看護と工学」のオーガナイズドセッションを開催します．LIFE2014は「生活生命支援医療福祉工 学系連合大会2014 (LIFE2014)」といい，ライフサポート学会，日本生活支援工学会および日本機械学会ライフエンジニアリング部門の合同のそれぞれの学会・部門の年 次学術集会にあたる大会です．似たテーマ・ターゲットを扱う学会ということで，持ち回りにて， 一つの学術集会として開催されています．今年は，幹事学会をライフサポート学会として北海道のリゾート地（ルスツ）で9/24の朝から3日間で開催されま す．「看護と工学」オーガナイズドセッションは，まずタイトル・アブストラクトで演題の申込をしていただき，100字程度のアブストラクトで簡易な査読が 行われた後，採択のものについては4～6ページのA4二段組の原稿を提出する形となっております．演題登録締切は（延期の可能性がありますが）6/30です．
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LIFE2014「看護と工学」OS演題募集
06-06-14
LIFE2014（9/24～9 /26）において阪大の看護工学の山田先生とともに「看護と工学」のオーガナイズドセッションを開催します．LIFE2014は「生活生命支援医療福祉工 学系連合大会2014 (LIFE2014)」といい，ライフサポート学会，日本生活支援工学会および日本機械学会ライフエンジニアリング部門の合同のそれぞれの学会・部門の年 次学術集会にあたる大会です．似たテーマ・ターゲットを扱う学会ということで，持ち回りにて， 一つの学術集会として開催されています．今年は，幹事学会をライフサポート学会として北海道のリゾート地（ルスツ）で9/24の朝から3日間で開催されま す．「看護と工学」オーガナイズドセッションは，まずタイトル・アブストラクトで演題の申込をしていただき，100字程度のアブストラクトで簡易な査読が 行われた後，採択のものについては4～6ページのA4二段組の原稿を提出する形となっております．演題登録締切は（延期の可能性がありますが）6/13(金)です．
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5/31東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻入試説明会予定
11-05-14
5月31日（土）午後に東京大学本郷キャンパス医学部２号館本館１階小講堂において大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻の入試説明会を行います．13:00〜15:00の予定です．その後，それぞれの教室・研究室ごとの教室説明会も予定されています．ライフサポート技術開発学（モルテン）寄附講座も修士課程・博士課程の大学院生を募集しています．教室説明会は老年看護学／創傷看護学分野，アドバンストナーシングテクノロジーと合同で行います．
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5/31午後東京大学大学院学際情報学府入試説明会予定
10-05-14
5月31日（土）午後に東京大学本郷キャンパス福武ホール地下二階ラーニングシアターにおいて大学院学際情報学府（大学院情報学環）の入試説明会を行います．13:00〜17:00の予定です．その前午前中には10時30分から大学院学際情報学府先端表現情報学コースの入試説明会を工学部2号館241号講義室にて行います． ( http://www.iii.u-tokyo.ac.jp/news/2772 ) Read More...
第2回看護理工学会学術集会演題募集開始
05-05-14
看護理工学会誌 Vol. 1, No. 1 発刊
25-04-14
看護理工学会の学会誌，看護理工学会誌(Journal of Nursing Science and Engineering: ISSN 2188-4312)のVol. 1, No. 1が発行されました．発行日は2014年4月25日です．
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5/31東京大学大学院学際情報学府先端表現情報学コース入試説明会予定
18-04-14
5月31日（土）に東京大学本郷キャンパスにおいて大学院学際情報学府（大学院情報学環）先端表現情報学コースの入試説明会を行います．10:30〜12:00の予定です．午後には大学院学際情報学府全体の入試説明会も行います．
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Bioengineering Nursing: New Horizons of Nursing Research 発行
10-04-14
"Bioengineering Nursing: New Horizons of Nursing Research"が発行されました．森特任准教授が協力講座の真田教授とともにEditorを担当し，寄附講座，老年看護学／創傷看護学分野，社会連携講座アドバンストナーシングテクノロジーの教員・スタッフを中心に執筆しました．
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日本機械学会情報・知能・精密機器部門ベストプレゼンテーション表彰
02-04-14
野口特任助教が日本機械学会の情報・知能・精密機器部門において2013年度年次大会講演会における靴内剪断力計測システムに関する講演について「ベストプレゼンテーション表彰」を受けました．Read More...
東大健康と医学の博物館第6回企画展協力
01-04-14
医学部基礎看護学教室と連携
01-04-14
GLAFS活力ある超高齢社会を共創するグローバル・リーダー養成プログラムの4月生募集について
28-03-14
東京大学大学院・博士課程教育リーディングプログラムGLAFS活力ある超高齢社会を共創するグローバル・リーダー養成プログラムの4月入学生・編入生の募集に関してはプログラムのウェブページを参照ください． ( http://www.glafs.u-tokyo.ac.jp/ )
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「活力ある超高齢社会の推進(paasp)」プロジェクト報告会ワーキンググループ報告講演
27-03-14
3月27日に東京大学福武ホールで開催された「活力ある超高齢社会の推進（ｐａａｓｐ）」プロジェ クト（総務省平成２４年度補正予算「ＩＣＴ超高齢社会づくり推進事業」受託案件）報告会 ―ICT利活用による社会イノベーションー というシンポジウム式報告会で森特任准教授が「高齢者の未病プロモーション支援」と題する報告講演をいたしました．Read More...
第1回看護理工学ハンズオンセミナーNursing Engineeringコース開催
26-03-14
3月17日から3月19日にかけて，野口特任助教を中心に第1回看護理工学ハンズオンセミナーNursing Engineeringコースを開催しました．
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「活力ある超高齢社会の推進(paasp)」プロジェクト報告会ワーキンググループ報告講演予定
25-03-14
3月27日に東京大学福武ホールで開催される「活力ある超高齢社会の推進（ｐａａｓｐ）」プロジェ クト（総務省平成２４年度補正予算「ＩＣＴ超高齢社会づくり推進事業」受託案件）報告会 ―ICT利活用による社会イノベーションー というシンポジウム式報告会で森特任准教授が「高齢者の未病プロモーション支援」と題する報告講演をいたします．
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看護技術4月号掲載
19-03-14
森特任准教授の執筆した「看護学×理工学 融合と発展を探る 『みまもり』センシングによる未病維持支援の試み」がメヂカルフレンド社．看護技術2014年4月号に掲載されました．
http://www.medical-friend.co.jp/biblioDetail.php?b_id=779
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看護技術3月号掲載
20-02-14
協力講座の真田教授と森特任准教授の執筆した「看護学×理工学 融合と発展を探る 『体圧分布センサを持つエアマットレスによる褥瘡予防』」がメヂカルフレンド社．看護技術2014年3月号に掲載されました．
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第3回東大看護研究シンポジウム開催
03-02-14
2月1日に東京大学鉄門講堂において第3回東大看護研究シンポジウムが開催されました．寄附講座からは吉田特任助教がスタッフとして運営に参画するとともに，教員・大学院生が聴講参加いたしました．
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大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻修士論文発表会
27-01-14
1月23日に寄附講座としてはじめて，所属の大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻の修士課程学生2名が，それぞれ，“Development and evaluation of a system to assess the effect of footwear on the in-shoe plantar pressure and shear during gait” と “Development of an anomaly detection method in home monitoring system for the elderly using financial theories” と題する修士論文について，健康科学・看護学専攻修士論文発表会において発表を行いました．
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看護技術2月号掲載
20-01-14
森特任准教授の執筆した「看護学×理工学 融合と発展を探る 『サーモグラフィの画像処理に基づく足病変アセスメント』」がメヂカルフレンド社．看護技術2014年2月号に掲載されました．Read More...
大学院医学系研究科へ2名修士論文提出
10-01-14
寄附講座としてははじめて，所属の大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻の修士課程2年の学生2名が，それぞれ，“Development and evaluation of a system to assess the effect of footwear on the in-shoe plantar pressure and shear during gait” と “Development of an anomaly detection method in home monitoring system for the elderly using financial theories” と題する修士論文を提出しました．
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看護技術2014年1月号掲載
20-12-13
看護理工学会ウェブページがUMIN新着情報に掲載
27-11-13
看護理工学会のウェブページ ( http://nse.umin.jp/ ) が，医学情報・医療情報のポータル UMIN に掲載されました．
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第１回看護理工学会学術集会開催
05-10-13
2013年10月5日(土)に第１回看護理工学会学術集会を開催いたしました．270人以上の参加者をおむかえしました．みなさまのおかげで大変な盛会でした．まことに有り難うございました．Read More...
寄附講座設立3年
01-10-13
ライフサポート技術開発学(モルテン)寄附講座は設立3年を迎えました．10月5日には真田弘美東京大学教授、土肥健純東京電機大学教授のリードにより設立される「看護理工学会」の「第１回学術集会」を主催いたします．今後より一層，看護学，工学，情報学の境を越える研究・活動を展開してまいります．
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第1回看護理工学会学術集会を主催します
28-09-13
2013年10月5日に東京大学本郷キャンパス医学部教育研究棟において，看護理工学会の設立にあわせて第1回看護理工学会学術集会を主催いたします．http://nse2013.umin.jp/ Read More...
第1回看護理工学入門セミナー開催
15-07-13
第1回看護理工学会学術集会の演題申込締切が7/3(水)に延期
27-06-13
＜第1回看護理工学会学術集会 演題募集締切延期の御案内＞
http://nse2013.umin.jp/
会期： 2013年10月5日(土) 9:00～17:30
会場： 東京大学本郷キャンパス 医学部教育研究棟
〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
演題募集締切（新）： 2013年7月3日（水）
学術集会ウェブページからお申し込みください．
演題には題目と400字概要，著者リストのみが必要です．
学術集会は概要集のみを発行します．別途の，論文原稿の収集・論文集の発行はいたしません．
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http://nse2013.umin.jp/
会期： 2013年10月5日(土) 9:00～17:30
会場： 東京大学本郷キャンパス 医学部教育研究棟
〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
演題募集締切（新）： 2013年7月3日（水）
学術集会ウェブページからお申し込みください．
演題には題目と400字概要，著者リストのみが必要です．
学術集会は概要集のみを発行します．別途の，論文原稿の収集・論文集の発行はいたしません．
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第1回看護理工学会学術集会の演題募集が開始しました
16-05-13
2013年度生きることを支える科学：看護学の最先端（東大駒場）講義
25-04-13
東京大学教養学部の授業「生きることを支える科学：看護学の最先端」をお手伝いし森特任准教授が講演をいたしました．
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2014年度大学院入学試験ガイダンス予定
23-04-13
東京大学平成24年度学際情報学府専攻長賞受賞
25-03-13
加藤亜由美さん（大学院学際情報学府学際情報学専攻先端表現情報学コース）が修士論文の研究に関連し専攻長賞を受賞しました．
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東大健康と医学の博物館第5回企画展協力
12-03-13
3月19日より東京大学医学部・医学部附属病院健康と医学の博物館において開催される第５回企画展「健康長寿を支える身体の医学 —立つ・歩く—」の展示に協力をいたします．Read More...
文部科学省サイエンス・インカレ審査
03-03-13
3月2日，3月3日に文部科学省主催で開催された全国の理系学生の自主研究発表の場サイエンス・インカレで森特任准教授が審査員を担当しました．Read More...
看護理工学会第1回設立準備委員会開催
27-02-13
今年設立予定の看護理工学会の第1回設立準備委員会を東京大学本郷キャンパス医学部教育研究棟にて開催いたしました．当寄附講座は設立準備事務局を担当しています．
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2012年度老年看護学（３年生）講義
04-02-13
5th ACM SIGGRAPH Conference and Exhibition on Computer Graphics and Interactive Techniques in Asia (SIGGRAPH ASIA 2012) 展示発表
04-12-12
11月28日から12月1日にかけてシンガポールで行われる 5th ACM SIGGRAPH Conference and Exhibition on Computer Graphics and Interactive Techniques in Asia (SIGGRAPH ASIA 2012) において展示発表を行いました．
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第8回東京大学アドバンス創傷ケアセミナーにおける講演
24-11-12
第8回東京大学アドバンス創傷ケアセミナーにおける講演予定
16-11-12
5th ACM SIGGRAPH Conference and Exhibition on Computer Graphics and Interactive Techniques in Asia (SIGGRAPH ASIA 2012) 展示発表予定
14-11-12
11月28日から12月1日にかけてシンガポールで行われる、5th ACM SIGGRAPH Conference and Exhibition on Computer Graphics and Interactive Techniques in Asia (SIGGRAPH ASIA 2012) において展示発表を行います。Read More...
生活生命支援医療福祉工学系学会連合大会2012(LIFE2012)若手プレゼンテーション賞受賞
04-11-12
11月2日から11月4日にかけて開催された生活生命支援医療福祉工学系学会連合大会(LIFE2012)における森特任准教授，野口特任助教らの共著論文について，修士課程2年の雨宮歩さんが若手プレゼンテーション賞を受賞いたしました．
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Journal of Robotics and Mechatronics Vol. 24, No. 5 発行
18-10-12
森特任准教授がエディターを担当したJournal of Robotics and Mechatronics Vol. 24, No. 5が発行されました．
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寄附講座設立2年
01-10-12
ライフサポート技術開発学(モルテン)寄附講座は設立2年を迎えました．11月23日には真田弘美東京大学教授、土肥健純東京電機大学教授のリードにより来年設立予定の「看護理工学会」につき、キックオフシンポジウムのお手伝いをいたします。今後より一層，看護学，工学，情報学の境を越える研究を展開してまいります．
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看護理工学会キックオフシンポジウム開催予定
13-09-12
Poster Prize of 4th Congress of the World Union of Wound Healing Societies 受賞
08-09-12
9月2日から9月6日にかけて行われた4th Congress of the World Union of Wound Healing Societiesにおいて，玉井特任助教の共著論文がPoster Prizeを受賞いたしました．
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東大医学部 基礎臨床社会医学統合講義
28-08-12
8月27日に東大医学部 基礎臨床社会医学統合講義の「超高齢社会に向けて」の枠において，「みまもりの工学」と題する講義を担当しました．
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第51回日本生体医工学会発表予定
24-04-12
2012年5月10日から12日にかけて福岡国際会議場で開かれる第51回日本生体医工学会の看護工学セッションにおいて2件発表いたします．森特任准教授がオーガナイザ・座長を担当します．
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日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術論文奨励賞受賞
17-04-12
東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻老年看護学分野の博士課程1年山本裕子さんが，日本創傷・オストミー・失禁管理学会誌に掲載された「エアマットレスにおけるエアセル内圧独立制御による殿部沈み込み防止効果の評価」に関し，日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術論文奨励賞受賞を受賞しました．
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大学院入試説明会開催予定（6月9日）
05-04-12
6月9日（土）に2013年度東京大学大学院医学系研究科の健康科学・看護学専攻の大学院入試説明会が開催されます．13時〜15時，東京大学本郷キャンパス医学部1号館講堂で行われます．その後各教室・研究室ごとの説明会も予定されています．当寄附講座でも大学院生の受け入れを行うことを予定しており，説明会を開催します．Read More...
東京大学平成22年度工学部長賞（学修）受賞
28-03-12
2010年度に森特任准教授が指導教員として卒業研究の指導にあたっていた冨永将至さん（現在大学院情報理工学系研究科知能機械情報学専攻修士課程1年）が卒業研究に関連し2012年3月25日付けで平成22年度工学部長賞を受賞しました．
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日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス部門欧文誌医工連携特集号2/29締切
06-02-12
日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス部門欧文誌Journal of Robotics and Mechatronicsの医工連携特集号の投稿締切を2月29日に延長しました．
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日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス部門欧文誌医工連携特集号まもなく締切
03-02-12
日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス部門欧文誌Journal of Robotics and Mechatronicsの医工連携特集号の投稿締切はまもなくの2月20日です．
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2011年度東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻修士論文発表会
26-01-12
東京大学医学系研究科健康科学・看護学専攻の修士論文発表会が1月26日と1月27日の二日間で東京大学医学部教育研究棟13階第6セミナー室にて行われました．協力連携講座の老年看護学／創傷看護学分野の学生6名が発表を行いました．また，森特任准教授が専攻の修士課程学生1名とSPHからの進学希望者1名について修士論文について査読を担当しました．
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日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会(ROBOMEC 2012)講演申込期限延長
23-01-12
2012年5月27日から5月29日にかけて浜松で開催される日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会(ROBOMEC 2012)の講演申込期限が1月31日まで延長されました．森特任准教授がパナソニックの安藤健先生と「看護とメカトロニクス」というオーガナイズドセッションを担当いたします．
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第41回東京大学医学教育セミナー参加
17-01-12
2012年1月17日に東京大学医学部図書館で行われた第41回東京大学医学教育セミナーにおける坂本すが先生（公益社団法人 日本看護協会会長）による「チーム医療の推進と看護職の今後」と題する講演に参加聴講しました．
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東京大学高校生のためのオープンキャンパス2011模擬講義担当
23-12-11
12月23日に本郷キャンパスにて高校生のために行われた東京大学オープンキャンパス2011において森特任准教授が模擬講義を担当しました．Read More...
第51回日本生体医工学会大会オーガナイズド（コメディカル）セッション演題登録開始
19-12-11
- 2012年5月10日から5月12日にかけて福岡国際会議場で行われる第51回日本生体医工学会大会の指定演題・オーガナイズドセッションの演題登録がはじまりました．
第51回日本生体医工学会大会演題募集
16-12-11
- 2012年5月10日から5月12日にかけて福岡国際会議場で行われる第51回日本生体医工学会大会の一般演題の応募締切は12月22日です．
東京大学高校生のためのオープンキャンパス2011模擬講義担当予定
06-12-11
12月23日に本郷キャンパスにて高校生のために行われる東京大学オープンキャンパス2011において森特任准教授が模擬講義を担当いたします．Read More...
第4回世界創傷治癒学会連合会議 (WUWHS2012) 演題募集
02-12-11
2012年9月2日から9月6日にかけてパシフィコ横浜において行われる 4th Congress of the World Union of Wound Healing Societies (WUWHS2012) の演題募集は登録締切が12月20日となっています．
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第12回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2011)発表予定
28-11-11
12月23日〜12月25日にかけて京都大学で開催される第12回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2011)おいて3件発表をいたします．森特任准教授がオーガナイズドセッションで座長を担当します．Read More...
第40回日本医療福祉設備学会・HOSPEX2011シンポジウム講演・パネリスト
09-11-11
11月9日〜11月10日にかけて東京ビックサイトで開催される第40回日本医療福祉設備学会・HOSPEX2011において，森特任准教授がシンポジウム講演を行いました．また，パネル討論にパネリストとして参加しました．
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電子情報通信学会第21回WI2研究会学生奨励賞受賞
08-11-11
11月7日〜11月8日にかけて行われた電子情報通信学会第21回ウェブインテリジェンスとインタラクション研究会(WI2研究会）において，森特任准教授の指導学生修士課程1年の加藤亜由美さんが学生奨励賞を受賞しました．Read More...
第40回日本医療福祉設備学会・HOSPEX2011講演予定
01-11-11
11月9日〜11月10日にかけて東京ビックサイトで開催される第40回日本医療福祉設備学会・HOSPEX2011において，森特任准教授がシンポジウム講演を行います．Read More...
生活生命支援医療福祉工学系学会連合大会2011(ABML2011)発表予定
17-10-11
11月3日から11月5日にかけて開催される生活生命支援医療福祉工学系連合大会において発表をいたします．森特任准教授がオーガナイズドセッションで座長を担当します．Read More...
協調講座の下坂講師が日本ロボット学会学術奨励賞受賞
14-09-11
第29回日本ロボット学会学術講演会座長担当
08-09-11
第29回日本ロボット学会学術講演会座長担当予定
02-09-11
修士課程学生がGoogleアニタボルグ記念奨学金受賞者ファイナリスト
02-09-11
森特任准教授が指導教員の学際情報学府修士課程1年の加藤亜由美さんが2011年Googleアニタボルグ奨学金受賞者のファイナリストとなり、8月にGoogleの招待を受けて北京での交流会に参加しました。
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合同研究会参加
28-08-11
8月28日に東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻老年看護学／創傷看護学分野と金沢大学医薬保健研究域保健学系臨床実践看護学講座との合同研究会に参加しました．
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オーム社「ロボットテクノロジー」出版
27-08-11
8月26日に森特任准教授も執筆に参加した「ロボットテクノロジー」がオーム社から出版されました．ISBN: 978-4274210723. http://ssl.ohmsha.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?&ISBN=978-4-274-21072-3. 研究業績のページを更新しました．
合同研究会参加予定
24-08-11
第20回創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会発表賞受賞
23-05-11
5月21日から5月22日にかけて開催された第20回創傷・オストミー失禁管理学会学術集会において大江前特任助教と濱谷さんが発表賞を受賞しました．
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情報処理学会CVIM研究会第11回卒論セッション優秀賞受賞
20-05-11
5月19日から5月20日にかけて開催された情報処理学会CVIM研究会において森特任准教授の2010年度工学部指導学生増田慎也さんが卒論セッション優秀賞を受賞しました．Read More...
設立祝賀パーティー
07-05-11
5月7日に健康科学・看護学専攻真田専攻長（老年看護学／創傷看護学分野教授）を発起人とする本ライフサポート技術開発学（モルテン）寄附講座の設立祝賀パーティーが行われました．
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シンポジウム「看護学・工学を越境し連携するヘルスケアの新しい姿」＠第50回生体医工学会大会開催
01-05-11
4月29日から5月1日にかけて開催された第50回大会生体医工学会において，シンポジウム「看護学・工学を越境し連携するヘルスケアの新しい姿」を行いました．
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シンポジウム「看護学・工学を越境し連携するヘルスケアの新しい姿」＠第50回生体医工学会大会開催予定
18-04-11
4月29日から5月1日にかけて開催される第50回大会生体医工学会において，シンポジウム「看護学・工学を越境し連携するヘルスケアの新しい姿」を行います．
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科研費特定領域研究「情報爆発」成果報告会発表
11-03-11
3月9日から3月11日にかけて行われる文部科学省科学研究費補助金特定領域研究「情報爆発IT基盤」の最終成果報告会で成果発表をしました．
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科研費特定領域研究「情報爆発」成果報告会発表予定
08-03-11
3月9日から3月11日にかけて行われる文部科学省科学研究費補助金特定領域研究「情報爆発IT基盤」の最終成果報告会で成果発表をします．
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The First International Workshop of Sensor Data Mining(IWSDM2011)の原稿募集
05-03-11
The 1st International Workshop of Sensor Data Mining(IWSDM2011)の原稿募集の締切が4月1日に近付いています．
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